こんばんは、中間テストに突入したサイです。高校の時私の後ろの席だったA君、今医学科にいるのですが、解剖実習が始まったよ、と教えてくれました。それぞれの場所でみんな頑張っているのだなと思うと、私はここで頑張ろうと思えます。

さて、今日は中間テスト一日目、研究方法論についてでした。この科目は政治の理論を学びながら、同時に研究の方法や倫理について学びます。また、自分で設定した研究課題を行う科目で、私の学科では必修です。


テストの形式は10問、50分とだけしか知りませんでした。『最も適切な答えを選ぶ』ように言われていたので、私は選択問題だろうと思っていたのですが、実際にテストを受けると、2問ほど長文記述があり時間設定をそこで立て直すことになりました。

20分ほどで記述を終わらせ、選択式の残りを終わらせました。選択式、と言っても『この理論は何といいますか』などの単純な単語選択肢ではなく、5文ほどの長文(どれもあり得そうなことが書いてある)の中から正しいものを選ぶというものでした。

長文の中身は分野がバラバラで初週の内容から最近カバーした内容まで様々。つまり、『あ、これはネオリアリズムについての問題だから~、講義ノート3を見ればいいわ~』などができないわけであります。

また、私が参考にしていた資料は講義で使ったスライドデータなのですが、中間テストの時点で450枚を超えていました。そして、この講座の教授は基本的に文字を一枚のスライドにびっしりと敷き詰める方なので、一枚一枚が新聞のような感じ。テスト中、それを確認してもOKだったのですが、キーワードを探している間に時間が来てしまいそうでした(笑)

結果はまぁまぁ良かった、かな。これは全成績の10%のみを占めるので、そこまでウエイトが大きいわけではないです。なので、ここで滑っても、今後カバーできる可能性はあります。このような再起可能科目は珍しく、ほとんどが数十パーセントの中間+ゼミと、6割を決める期末で構成されています(つまり、どれか落とすと、後始末が大変)。


愚痴とも解説ともつかない話はこの辺で。

今日はこのテストが終わった後買い物へ行ってきました。週末に必要なものを買いに。明日テスト終わりに買い物へ行こうと思っていたんですけれど、ちょうど国際学生会議に出席する予定だったので今日の夜しかない、と思い。


行きは家から路線バスを乗り継いで来たのですが、帰りは一路線だけ歩いて帰りました。今マレーシアはラマダンの真っただ中。ムスリムの友人は朝早く日が昇る前に起きてご飯を食べ、お水を飲み、朝のお祈りをします。そのお祈り以降日没まで、彼らは断食をします。


日が沈むころには、道路のわきにテントが並び、美味しいご飯を売る人が出てきます。私は断食をしていないのですが、今日は帰りにそのお店の一つでご飯と茄子の唐辛子炒め、揚げ物少しを買って帰りました。

もし私が朝から何も食べていなくて、飲んでいなかったら、きっと別の味がするのだと思います。私は少し前、一日だけ断食したのですが頭がガンガンしてきて脱水になりそうだったので、中止をした過去があります。きつかった…

ラマダン中の夜ご飯といえば、今仲良くさせてもらっている先輩にビュッフェに誘われたので、中間が終わったら行こうと思っています。この時期主要なホテルでは日没後ビュッフェが行われています。ちょっと特別なディナーですね!おしゃれで楽しそうです!


明日は、三時間の試験、一時間の学部の生徒会選挙に関しての会議(今は選挙活動期間です)、そして夜は国際学生会議。政治などを主に専攻する学生たちが、それぞれの国の大学を代表するなどして社会問題について話し合う活動です。

最終学年の先輩から、ぜひ出席してほしいと言われたので、先輩のI、J、S君と共に大学を背負うことになりました。なぜ一年の私が声をかけられたのだろうか…私は今回の議題にあまり明るくないし…と色々考えるところはありましたが、普段大学にはお世話になっているし、国際交流の機会や様々な形でのサポートを受けているので、これらの恩には報いねばなりません。という決意で、出させてください、とお願いしました。

今まで、事前研修があったり、当日気を付けることを叩きこんできたので、どうにかなりそうです。また、ドレスコードはスーツだったので、日本から持ってきておいて良かったです。

このような国際的な機会は前学期の国際模擬国連以来です。大学の名に恥じないよう、活発な議論をしたいと思います。

おやすみ!