こんにちは。今朝起きた時に体調が悪く、風邪等ではないのは分かっていたのですが、ここ二週間不調だったので学内のクリニックへ行ってきました。

私はマレーシアの保険会社の保険に入っています。(これは学生ビザを申請する際にこの大学で必須です)この保険に入っていると学内の学生向け病院でお金を払うことなく診察を受けることができます。

とりあえず、検査費のことが心配で、病院に電話し、症状を簡単に伝えたところ、「詳しい検査が必要な場合はここで紹介状を書いて大学病院に案内します。とりあえず来てください」と言われたので、病院へ行ってきました。

学内のクリニックは中央図書館の近く、人文社会科学の棟の隣にあります。まずは外の受付で体温を測り、病院の中へ。まず、看護師さんの問診、血圧測定がありました。その後受付で手続きを済ませた後、診察室の前で待つように言われました。

朝早い時間帯だったのですが、何人か受診している生徒がいました。私が受けた診察は一般的な問診といくつかの検査でした。脱水や貧血にならないようによく水を飲み、ご飯をしっかり食べるように指示され、症状に合わせて二種類の薬が処方されることになりました。

病院の隣の部屋は調剤薬局になっています。先生からもらった番号札をそこで渡して、名前を伝え、薬をもらいました。

かなりスムーズに受診できたので良かったです。現金の持ち合わせがない、などの心配をしないでいいのでこの保険はとても安心できます。

また、ちょうど学部に用事があったのでそのあと事務室に顔を出してきました。帰り道にはダイソーに寄って、レンジで蒸し野菜、レンジで一合炊き、レンジ対応のボウル、菜箸を買いました。全部日本製です。安いし、嬉しい!

荷物を持って歩いていた時、反対車線に車いすのおじいさんがいるのが見えました。おじいさんは腕で車輪を回すのに大変苦労していました。私とおじいさんの間には4車線あり、今すぐにでも助けたかったのですが横断歩道もない大通りを渡るのは危険で指をくわえているしかありませんでした。

しかし、一人、フードパンダ(フードデリバリー)のドライバーのお兄さんがバイクを道のわきにとめ、おじいさんに駆け寄ったのが見えました。お兄さんは安全な横断歩道におじいさんを案内するため、かなりの長い距離を車いすを押してあげていました。

あの人の量であれば、「誰かが助けるだろう」という心理が働きやすいので、人は咄嗟に助けることができないのかもしれません。私も、反対車線の誰かが助けてほしい、と思っていました。

お兄さんはバイクだったので、他の人より身軽だと思ったのかもしれないし、単に考える前にもう道路脇に停まっていたのかもしれません。

とても心が温かくなりました。

IMG_5720駅にて。
世界で二番目に高いビルになるPNB118。着工からを思うと、もうこんなに時間がたったのか、と感慨深くなります。
(全体をフレームに収める気がなかったので、駅の屋根で切れてます笑)