こんばんは。今週は毎日更新しています。いつまで続くかな(笑)

今日は夕食の予定があったので、それまでに課題を終わらせるべく勉強をしました。午後は三十分昼寝をして、その後は教科書を読んでゴロゴロゆっくり過ごしました。あと、洗濯物畳み(ちょっと前から放置していた)も。

今日の夕方には、激しい雨が降りました。今日は先週の土曜日みたいに「タライをひっくり返したような」雨でした。バケツをひっくり返したような雨はしょっちゅうでもう慣れっこですが、タライの日は正直怖い、と感じます。そういう時間に外出している場合は、雨が止むのをお店などで待ってから帰ります。

特にここは80年代ごろから急激な都市化を経験しています。これが緑地や空き地の減少を引き起こし、水害が喫緊の課題となりました。現在は全長9.7キロの地下トンネルがクラン川流域に敷かれており、都市部の交通問題と治水を同時に解決しています。

このトンネルはスマートトンネルと呼ばれています。簡単に説明すると、KLの地下には丸いトンネルがあり、その中は三段に分かれています。普段は、上部の二段は道路トンネル、一番下の段は空っぽになっています。
  • 雨が降り、KLを流れる二本の川の合流地点で一定の水位を超えた場合、一部の水を一番下の段に溜め、水量調整を行う。この時道路トンネルは利用可能。
  • もっと激しい雨になる場合は道路トンネルを封鎖。そして、一番下の段のみを使って水量調整。
  • もっともっと激しい雨が数時間規模で続く場合は、道路トンネルにも水を入れ、川の流量を管理。
以前スマートトンネルの二段目を通行したことがあります。その時はまだここの地理にも明るくなかったのですが、トンネル内を走行している時、天井が半円ではなく平行だったので興味深いと感じていました。

前期に地理の講義を受けた時、都市開発は面白いなと感じました。知識はKL中心部に偏っているのですが、地図や歴史が頭に入ると住んでいてとても面白いです。白地図が徐々に立体的に、そしてカラフルになっていく感覚です。


スマートトンネルの紹介CG動画です。分かりやすいので、もし興味があれば。


話がちょっとそれましたが、そう、院生の先輩二人とディナーに行きました。一人の先輩はもうすぐ京都へ行きます。彼は、そこで修士をとったらそのまま京大で博士課程に入りたい、と言っていました。彼は東南アジアのある国出身です。そこは地震が無いので「日本にいるとき地震が起きたらどうすればいい?」などの彼の疑問に答えました。

日本に行くのが夢だった!という彼のスマホには、日本で使うための観光アプリや乗り換え案内、京都用のアプリなどがたくさん入っていました。彼にとっては初めて行く国、不安と期待でいっぱいだろうと思います。

そこで、私は彼に京都の友人を紹介しました。何かあったらS君に聞いたらいい、彼は京都のこと完璧に何でも知ってるから、というととても安心したようでした。

よろしく、S!グッドラック、先輩!