授業がいよいよ始まりました。私は7月の頭から10月半ばまでが夏休みだったので、もう休みすぎるほど休んだように思います。実家の心地よさとオリンピックの楽しさで、夕方から晩酌を楽しんだり、ハイキングや家族でドライブを楽しんだり、友人たちと再会したりしました。

そう、緊急事態宣言が明けてから、のどぐろのお刺身を食べに行きました。その晩は、レモンサワー三杯と日本酒、あとはバーで重めのカクテルを三杯ほど飲みました。10時ごろに帰宅し寝ていたのですが、深夜三時に頭痛と吐き気で目が覚めました。それ以降、お酒は飲んでいません。トラウマともいうべき経験で、いまでもお酒の種類の文字を見ると頭がギューッと締め付けられます(笑)

ま、そんな濃密な楽しい夏休みを過ごしているときは、勉強から3.5カ月も離れることに不安がありました。夏休み明けのスケジュールに順応できるかな、など思っていましたが、今日4時間ほど講義を受けてみて、『お、いける。大丈夫やん』と思いました。

ある棋士が、最近のインタビュー記事で、『勝負ごとは勝ち負けがつきもの。結果を求めすぎると、結果が出なくなった時にモチベーション維持するのが大変なので、結果ではなく内容を求めていきたい』と言っていました。沁みる。私もGPAに囚われずにのびのび学びたい。

月曜日の最初の講義は、昨年着任された教授が担当。彼は地中海の生まれで、ラテン語訛りの英語を話されます。ディストリビューション(分布)という言葉が一番ラテンのようでした。促音と巻き舌の発音が多く、アルファベット自体はアーベーツェーのように読まれていました。

ノッティングヒルの恋人のヒューグラントが地中海生まれだったら、その教授みたいな感じになるのかな…という感じの先生でした(細かすぎて伝わらないけど、つまりダンディーでとても爽やか)


次の講義は戦略です。戦争、武器、戦略、安全保障を学びます。
ご高齢の教授はあまりパソコン類に明るくないようで、技術的な問題が起きて授業の開始が遅れました。
問題が分かったかなり最初の段階から、私が『今日のところはMicrosoft Teams ではなく、Google Meetにしませんか?』と提案していて、それにクラスメイトも賛同していたのですが、教授は『今設定頑張ってるからちょっと待って~』とのことで、結局40分くらい遅れてのスタート。あはは。

そんな感じで初日の授業はおわり。久しぶりに会う友達も元気そうでよかったです。カメラがオンだと気合も入るしいい。

先の学期を休学していたクラスメイトが復帰していたので、それはとても喜ばしいニュースでした。まだあまり調子が戻っていない、とクラスメイト達に明かしていましたが。大丈夫だといいけれど。

明日はマレーシアが祝日なのでお休み。用事があるので早起きしようと思います~。