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こんにちは。お久しぶりです。最近は美味しいものを食べて春休みを満喫しています。さて、今日は第一学期の履修内容を忘れないうちに記録しようと思います。今回は前編。


今学期は、7科目、18単位履修しました。専門の必修がほとんどでした。

  1. 国際関係学(学科・必修)
  2. 国際社会の発展(学科・必修)
  3. 社会科学と人類学(学部・必修)
  4. 開発地理(学部・選択)
  5. 倫理と文明(全学共通・必修)
  6. 情報リテラシ(全学共通・必修)
  7. マレー語(留学生共通・必修)
以上の科目です。4に関しては確か二択か三択だったかな…(記憶がもう薄れかけている?)。
太字は三単位(二時間の講義と一時間のチュートリアル/週)、5~7はそれぞれ二単位の科目(二時間の講義/週)です。

では早速詳細を。


国際関係学(学科・必修)
概要
国際関係学の基礎の内容と理論の講義。入学前にいくつか自分で買った教科書に目を通していたのが理解の助けになりました。

教授の方針で指定教科書はありません。参考資料の論文などはたくさんあるのですが、必読ではなく、寧ろ自分で情報を探すことを推奨していました。マレーシアでも数少ない研究大学だという自負があるので、勉学においても自助努力や主体性を重視しているようです。


特別講義としては、ある国の旗艦大学の教授がゲストとして国際政治の講義をしてくださいました!白熱した議論になってとてもワクワクしました。


また、一時間のチュートリアルの時間には応用的な勉強としてプレゼンテーションがあります(事前収録されたプレゼンを見て、質問をする時間)。議論スペースがオンライン上にあるのですが、授業の後とチュートリアルの後には質問を書き込みます。長文掲示板みたいな感じです。

中間試験

中間では1500単語以内でエッセイを一つ書きました。また、外交政策分析というテーマでプレゼンをしました。

期末試験

期末は1500単語以内のエッセイを三つ書きました。五日以内にエッセイを完成させます。テーマはある架空の国の外交政策の立案で、これまで習ってきた理論の応用力が求められました。

インテリジェンス(諜報)にどう対応するか、というような内容もありました。実際の問題の仮定された国家背景はもう少し複雑でしたが。諜報活動、防諜活動などについても学んでいたので、それをもう少し具体的に掘り下げて書きました。諜報活動は、相手の機密情報などを秘密裏に取得する行為で、防諜活動(カウンターインテリジェンス)とは、その諜報活動を行う相手の機密を取得して相手の動きを封じる活動です。設問の国家関係の前提がややこしく、この問題が一番難しかったです。

国際社会の発展(学科・必修)
概要
世界史です。講義は政治の内容が多く、新しい用語を覚えることが多かったです。

中間試験
1500単語で一つエッセイを書きました。ある時代から1618年から1648年の三十年戦争までのことに関してがテーマでした。

チュートリアルのグループプレゼンテーションは女の子二人と私の三人で行いました。与えられたテーマは『ソ連崩壊の原因』だったので、ロシア革命から1991年のソ連崩壊の日までの要点と崩壊のファクターをまとめました。プレゼンは30分くらいになりました。非常に楽しかったです。


期末試験
それぞれ1500単語以内で、三つの与えられたテーマについて書きました。制限時間は五日間。『今日の国際社会の秩序の来し方行く末と、アメリカがそれ果たす役割の変化について述べよ』という問題もありました。行く末や変化、というところがミソですね。歴史の応用問題でした。

社会科学と人類学(学部・必修)
概要
毎授業異なった教授がそれぞれのトピックについての講義を行うスタイルでした。

私のチュートリアルのグループ内には私以外留学生がいなかったので、よく指名されました。
この時間にはプレゼンも行ったのですが、余った時間は議論になり、様々な話題まで広がりました。ある日は、戦争のことについて私に質問が飛んできて、道徳性などの議論になりました。非常に興味深かったです。

中間試験
中間試験はグループによってばらばらの内容で、私のグループは個人で進めるエッセイ課題でした。


期末試験
60問の選択問題を二時間以内に回答するもの。専門用語の理解ができているか、理論を正しく覚えたかを確認するものでした。

開発地理(学部・選択)
概要
二年生向けの選択科目でしたが、私は興味のあった地理学科の講義を選びました。他の選択肢の中には、英語で開講される中国文化という講義がありました。

この開発地理の講義は全てマレー語でプレゼンもそうだったのですが、私はどうしても開発学に興味があったので取りました。ノートを英語で取ってくれたクラスメイトに救われました。

中間試験
文献レビューでした。私はアメリカの地理学者によって書かれた東京の都市開発の歴史を分析した長い論文を選びました。しかし、この論文はどこを探しても有料版(高い…)しかありませんでした。買おうか悩んでいたのですが、縁あってその教授から論文を頂けることになり大変ありがたかったです。中間試験はこれをベースに書きました。

チュートリアルのグループプレゼンは、ある島のダムと地域経済というテーマにしました。マレー語でプレゼンを作り、スピーチもしたので、地理用語のマレー語ボキャブラリーがちょっと増えました。忘れないようにしたいです。


期末試験
期末は、2つのトピックについてエッセイを書きました。各5ページ分書く必要がありました。


2に続きます!



期末試験終了!慰労会

こんにちは!!五日間書く期限が与えられた、最終課題のエッセイを今日提出しました。今学期の最初の頃は、エッセイを書きながら、自分が書いている内容がひどく的外れだと感じていました。今も時々感じます(特に下書きの時)が、だいぶ演繹で書く方法にも慣れてきたので最初の頃より書くことが面白く感じます。

今回のエッセイには、フットノートと文献リストを付ける必要がありました。3つのテーマが与えられて、私は各問題に1300単語くらいで答えました。それぞれに注釈をつけ、文献のリスト(エンドノートというソフトを使っている)を用意する過程がまま時間を取りました。あと、剽窃チェック。Turnitinという大学が入っているサブスクリプションサービスを利用します。(Turnitinを経由して提出するか、そこで生成された類似率レポートを課題と併せて提出する)


エッセイの書き方全般は『既知の内容』として認識されているので、私は最初スタートがだいぶ遅れていました。そこで利用したのがユーチューブ。Kenjiさんの動画を見た時に、思わず膝を打ちました!



エッセイの骨組みを決めるエッセイノート(構成メモ)を取るというアイデアと、効率的な論文の読み方、メモの取り方が分かりました。

他にも色々、シカゴ大学のエッセイの書き方を説明する講義を見たり、イギリスの大学のエッセイの書き方の指南ページを読んだり、オックスブリッジ中のどこかの大学(失念)の実際の手書きの解答用紙が公開されていたのでそれを参考に、書きながら型を覚えるために練習しました。

今は、グループ課題の最終課題に合わせて提出するさまざまな書類を埋めて、提出して…という作業をしています。試験は終わったけれど、まだいろいろタスクがあります。

しかし、年末からずっと勉強尽くめだったので、家族みんなでお寿司をば。

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とろけるハマチ、ウニ、マグロ…ごちそうさまでした。

今S君と100km歩く計画を立てています。ウルトラマラソンに感化されました(笑)チャレンジを中断したときの足を確保するために鉄道沿線を中心に歩く予定で、しっかり道路が舗装されている点でゴビ砂漠やサバンナよりかなり恵まれたコースです。
大変そうだけど楽しみ!

ひとまずお疲れさまでした秋学期!



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こんにちは。最近スクリーンと目の距離をなるべく離していないと、目が痛いサイです。久しぶりにブログを書こうかと思い立ち(今も期末試験の時間なんだけども)、今書いています。

まず、ブログの下書き記事をいくつか整理しようと思ったのですが、以前書いたQ&Aをこちらの手違いで削除してしまいました。はかない。内容はバックアップしていませんでした。この雑記ブログの中で有意義な情報に近い唯一のページが無くなりました。すみません。

話題は変わりますが、以前から勉強の中で統計が出てきて、私は統計の知識が無いので困ることがありました。今は統計の基礎の解説を読みながらちょこちょこ勉強しています。休みが来たら、腰を据えてこの分野を勉強しようと思います。

さて。何日前か失念しましたが(曜日感覚が無くて)、エッセイ試験が始まりました。一つ目は開発地理という科目で、半日で十ページくらい、コモンズの悲劇や宗教と地理の関係などのことについて書きました。

また、公共政策を考えるエッセイ課題もありました。授業でカバーした理論の応用だったのですが、なかなか筆が進みませんでした。これは今日提出しました。

試験前から試験期間は、朝起きて午前中三時間半、午後に三時間、昼寝を挟んで夕飯を食べ、それから三時間くらい勉強しています。興味深いな~面白いな~と思えるので幸いです。また、時間を見つけて友人と電話をしたりのんびりした話をすることが、とてもいいリフレッシュ。

最近、眠気覚ましのためにカフェインを大量に摂取することをやめました。夕方には眠気が来ますが、その時には勉強をやめて昼寝をすることにしています。全体の休息の質が上がって、疲れがだいぶ取れるようになった感じがします。


今は、世界史と政治経済に近い内容の試験を受けています。こちらもエッセイ形式ですが、理論を押さえるタイプの科目です。私は比較的そのような形式が好きなので、政策エッセイよりは書きたいことがまとまりやすいです。


中間テストまでの成績がぽつぽつと発表され始めました。
週末にまた成績発表があります。期末試験は残り一科目!もうひと踏ん張り!

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最近、納豆が主食のサイです。今日はプロテインゼリーも食べたので、お昼ご飯までにタンパク質27gを摂取しました。今年こそはマッチョになりたいです。

さて、今日は早起きしたのでランニングと花壇のお手入れをしました。そして朝ご飯におにぎりともずくスープを飲んで勉強を8:30から始めました。良い一日。

最近大学のオンライン学習システムの調子が悪いです。テストも順延になって期末対策もろくにできずに、課題提出も遅れそうでちょっとイライラしている私に、三年生の先輩は、「ようこそ大学へ。大丈夫や」といってくれました。

そんなもんか、と思うと気長に待とうと思えます(笑)
テクニカルチームに以前深夜までログインの問題を対応してもらって、Microsoft365のトラブルも解決してもらったので、とても丁寧な仕事をされているのを知っています。その時にリモートワークだから大変だと仰っていたので、ぷんぷんしている私がちょっと幼かったっす。反省。


授業三時間の後に、今日は散歩に行きました。新しいコートとニットをおろしました!

夕方、システムが戻ったので私宛に届いていたソ連崩壊の質問(担当)に返信しました。いつも大量に質問がきてすべてが興味深いのですが、特に、ソ連のリーダーの各政策と人柄や特徴などのソフト面に関する質問がきて変な汗が出ました。

ソ連の指導者の名前をリストアップし、代表政策等をまとめ、論文を読みソフト面を追加で調べ(酒類追放をした背景とか、性格など)、質問から12時間後に回答を送信しました。

今、この瞬間ソ連のことについて近所で一番詳しい気がします。個人的にこのトピックが興味深くなって、ゴルバチョフの自伝を読んだり、日本の研究者の本を読みました。ときどき何日考えてもやっぱり納得できないことも書いてあって、ああ自分にも意見があるのだなと気づいたりします。

さて!!日記。

夜、一時間半の課外の中国語クラス(来週四技能の試験がある。クラス一を目指しているゥ!)が終わった後、こたつに入って極楽の『世界ふれあい街歩き』イギリス編を見ていた。もう眠たいな、勉強バリバリ残ってるや、やばいな、今日は二時までには寝るぞ、と思っていたら、試験のことを思い出した。

先述のシステムの不調が原因で、復旧するまで順延とされていたけど、夕方に復旧してたな!そういえば!と思い出したのだ。その時点で、テストにアクセスできる時間制限まで一時間を切っていた。
テレビを見ている場合ではなかったので急いでテストを受けた。全部で30点分だった。

スコアは(選択問題のテストに限るが、これは回答を送信したら点をすぐに見ることができる)…満点だった。ワー!

いやぁ、これで、まだ、Aの可能性は残った。残りは最終課題で決まる。

最終課題は今まで提出した課題の中で一番長かった。グラフとか、文献リストとかも含めて、ワードファイル48ページになった。それはいいとして、問題は提出だった。

システムを通して提出するのだが、一定以上のファイルサイズは受け付けないらしい。私はそれを超えていた。
深夜に教授に質問するのは大変失礼なので明日朝一で別の方法でファイルを提出できるよう頼む。
締め切りは今週中なので急ぎではないし。


話はちょっと変わるけど、

私は昨年から趣味で私の専攻の内容に関連するwikiページを編集しているが、wikiを見るのも好きだ。

世界一長い物語。彼は六十年かけて書いているのだ。

『私の課題長かったわ~~~』と偉そうにしてしまうので、上には上がいることを知る(笑)
私は…まだまだペーペーやな




タイトルが良い。フィクションであることを予め断っているようにも思えるし、書いた本人は現実主義的な部分があるのかなと思える。読んでみたい。セメスターブレイクの読書リストに入れた。


ああ話がまとまらないのでここで切る。二時までに寝るゴールがあるからね!
もうちょっと勉強しておやすみなさい。


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大学にはいくつかドレスコードが存在する。例えば。。。

1.髪色(派手なものは禁止)
大学のいたるところに貼ってあるポスターを見ると、真っ赤なシャツを着て金髪で長髪のかなりパンチのある写真がNG例として載っています。
私の先輩はパープルにしていて何も言われていなかったようなので、髪の明るさの基準が分かりませんが大学生としてふさわしい格好をすべきということなのでしょう。解釈に依存しそうなドレスコードです。

2.露出の多い服装NG
まあこれは大学に来る格好としてある程度の常識があればこれに抵触することはなさそうです。女子生徒であれば、袖のない服(所謂、タンクトップ)はNG。気を付けよう。

正直、こういう服装をしているとたいてい講堂の強烈な冷房に当たって真冬を経験する恐れがあるので、これは着ることはなさそう。日焼け対策としても、寒さ対策としても、上着を持っていないと生活できない気がします。

3.ダメージジーンズとミニスカートNG
私が小学校の頃、ダメージジーンズがすごく流行っていた記憶があります。
これらはちょっと露出過度なのでNGだと聞きました。ミニスカートに関しては膝上の丈を履いている子は大学でしばしば見かけた気がしますが、これも解釈によるものが大きい気がします。

4.講義の際は大学にふさわしい靴を。
流石に、ビーチサンダルで大学の講義を受けることはないと思いますがそういったカジュアルなサンダルはNGだそうです。所属している場にふさわしい格好をするというのは、社会に暮らす際のマナーであり、他者に対する配慮やリスペクトだと思います!

私は学生団体に所属していて、その定期ミーティングの際はオフィスカジュアルがドレスコードです。一方でインターンシップの際はスーツで、サークルの際は落ち着いた格好です。

プレゼンの時は、襟付きの服を選んだり、一方で同級生同士の話し合いなら私服だったり。

以上!ドレスコードでした!

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